社会・経済の最近のブログ記事

「すべての道はローマに通ず」という言葉があります。
先日、民放の番組でローマ帝国の特番があり、そこで
は、ヨーロッパをはじめ北アフリカまでにローマ帝国
が道路をつくった話がありました。

すべての道がローマに続けば、それだけ物資も人も
文化も集まることは誰もが知るところでしょう。

しかし、ローマ帝国の繁栄を支え、今にも通じる都市
づくりがありました。

コロシアムの語源にもなったコロッセオです。

ここでは、ローマ市民や奴隷階級の人までがが無料で
グラディエーター同士の戦いなどが見れたそうです。

今ほども娯楽の無かった時代でしょうから、それを
見る人は相当熱狂したと思います。

これを見る為に相当な数の人がローマに押し寄せ
その結果、ローマは更に繁栄をすることができたのか
なと想像します。

良く考えると娯楽の少ない地方に住む若者が東京など
の都会を目指すのは、単純に仕事が少ないだけではなく
娯楽などの刺激を求めてくる人も相当数いるだろうと
思いました。

そう考えると東京は益々反映するだろうと思いました
が、大阪は中途半端なのかもしれません。

しかし、京都、神戸、大阪を合わせて考えれば
それなりに魅力ある地域だと私は思います。

関西が発展するかは、こうした地域一体となった
都市づくりができるかにかかっているのかもしれませんね。

大阪市の不良資産である南港のWTCに大阪府庁
が移転する計画があがり、橋下知事が視察した
ようです。

港湾地域だけに道路は整備されていて、便利
な地域ですが、電車は少し不便です。

職員の中には通勤が便利悪いから反対だという
人もいるそうですが、そんなばかな人の意見は
ほっといて、私も移転すべきと思います。

府民サービスが低下するなんて言っている人も
現実を見ろと言いたくなります。

一体どれだけの府民が大阪府庁に行っているの
か。行くのは業者ばかりです。

普通の府民は行く事はほぼありません。

府民に関係する施設は、これまた、大阪市が
失敗した湊町にあるOCATに入居すれば、
交通も便利です。

橋下知事のおかげで、大阪も少しは良くなる
かもしれません。

頑張れ、橋下知事!

原油高を歓迎

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今日は連休明けなので、いつもなら御堂筋線
が渋滞するはずなのですが、私の出勤時間に
は渋滞せずスムーズに走ることができました。

多くの人が渋滞が減ったと口にしますが、私も
それを実感しました。

しかし、なんですね。

燃料が高くなっただけで、こんだけ車が減る
とは驚きです。

それだけ、車の利用が抑制できる人が車を
乗ってということです。

今回の原油高は世界的に省エネを実践させる
良い機会だっただろうと個人的には歓迎して
います。

ただし、これ以上の燃料高は困ります。


今日のWBS(テレビ東京系)では、アメリカでの
不動産高騰を伝える特集がありました。

それは、農地でした。
平均価格で見ると03年から比較しておよそ2倍です。

年金基金の為に投資先になる農地を探すファンドが
あります。

●機関投資家
 |    ↑
 |依頼 |収益(借地料、・作物収穫)
 ↓     |   
●農地投資代行
 |      ↑
 |買収 |運用
 ↓      |   
●農地

最低投資額は50億円。
穀物価格の高騰で農地獲得が激化している言います。

どんな土地が高いかと言えば、高い生産性が望める
土の良い土地。

それから、穀物を保管する貯蔵庫が近い土地も良い
土地の条件のようです。

それは、輸送コストを抑えることができるからです。

取材に応じた設立が1990年の農地投資代行企業
(ハンコック農業投資グループ)の運用資金は4年で
倍増し1,000億円です。

利回りは03年からずっと10%以上だそうです。

投資ファンドは、洪水などの自然災害の少ない土地
を探すために、地元不動産会社から情報を得ている
様子が映し出されていました。

驚いたのは6割の土地は、ファンドが自ら栽培してい
ます。

このニュースを聞いた時に、もっとも多く栽培して
いるのは、トウモロコシや大豆だとおもっていました
が、こちらは2位で、1位はピスタチオ、3位はアーモンド
後は、綿や米もありました。

なお、収益のトップはアーモンド24%、ピスタチオ19%
トウモロコシ・大豆12%でした。

この企業の顧客の大半は、年金基金で顧客の要望により
更に今年は160億円の農地を買うそうです。

こうした動きは、このような企業だけではなく、ヘッジ
ファンドに波及しており、農地だけではなく、食糧倉庫
にまで広がっているようです。

また、中国がアフリカ、中東の産油国がウクライナの
農地を取得する動きがでているようです。

世界的には農地は増加しておりますが、日本では全国
で耕作放棄された土地が埼玉県と同じ面積があります。

この耕作放棄された土地を安く借りて、作物を作って
販売し収益を上げている企業(ナガホリ)がありました。

この企業のサイトは↓
http://members.jcom.home.ne.jp/nou_nagahori/index.html

これから、農地の価値が見直されていくのかもしれません。

 

 

 

ここ最近の原油高騰によるエネルギーの価格が上昇
するなか、賃貸住宅の差別化に省エネが加わるかも
しれないと見ています。

分譲マンションなどを購入する方は、外断熱やペア
ガラスによる高熱費の削減を意識する人はいますが
賃貸ではほぼいません。

一部のオーナーがソーラーパネルで電気を作ったり
して入居者の電気料金を抑える工夫をしたりしてい
ますが、業界では大きな注目を浴びていません。

しかし、今後、高熱費が上昇すると入居者はそんな
ことを意識するようになるのではと思うのです。

ところで、日本のCO2削減目標は厳しく、簡単に
クリアできる値ではありません。

コンビニに対して深夜の営業を規制しようとする
動きもありますが、そんなのはしれていると思う
のです。

ターゲットを一般家庭にするべきと私は思っています。

だいたい、家庭が排出するCO2は半端でありません。

その意識を変えるためも、そして、財布にも優しい
省エネ住宅を評価できる基準を設ければ良いと私は
考えています。

そして、古い物件を省エネ対応+耐震補強すれば
補助金を出すようにして、物件の寿命自体も延ばす
取組も同時に行えばと思うのです。

そうすれば、日本とCo2削減目標もクリアできるかも?

自己責任

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今日、イランで武装勢力に誘拐されていた中村さん
が解放されたニュースを見ました。

情勢の悪いイランに自分で勝手に行き誘拐されたの
で、最悪の事態がおこっても自業自得と言われるか
もしれませんが、とにかく無事でよかったと彼の親
の心境を考えて思いました。

でも、本当に無謀です。

日本人が中近東など危険な地域で、誘拐されたり
殺害されたりする事件がここ数回発生しています。

報道関係者なら、まだ、その行動を理解できますが
一般の人が危険な地域に出かけるのは、本当に辞め
てほしいとこの事件で改めて思いました。

外務省をはじめ、多くの人の時間とお金が費やされ
ます。

しかし、この無謀な行動は、こうした海外だけで
はなく、また、若者だけでもないと思います。

数年前、増水した川でキャンプをしていた人たちが
中洲に取り残され数名が流され死亡する事故があり
ました。

警告までされているのに、引き上げなかったことが
悔やまれた事件です。

自己責任だと言うこともできますが、実際には、多く
の人が迷惑し、また、悲しみます。

今回は中村さんが無事で良かったと思いますが、
しっかりと反省をしてほしいと思いました。

今日の日経朝刊(5/25)の1面に皮肉な事が書かれて
いました。

日本では、完璧な安全性を求めるあまり、大勢の命
を危険にさらしていると。

なんのことかと言うとワクチンのことです。

世界標準よりも5倍厳しい安全基準を設けているため
先進国では使えているワクチンが日本では使えず、
毎年、乳幼児が命を落とすこともある細菌性髄膜炎
に毎年千人もかかるとか。

この記事では、鳥インフルエンザなどの感染症に対応
する危機管理がこの国には、欠けているようなことも
書かれています。

そうなのかもしれません。

もし、感染力が強い新型のインフルエンザが国内で流行
すると4人に一人がかかり、64万人が命を落とすと推計
されています。

死亡者数は、ミャンマーのサイクロンや四川省大地震
比ではありません。

政府も対策を打ち出していますが、間に合うのでしょうか。
そして、実行力があり、本当い水際で止めることができる
のでしょうか?

とても、不安にさせられる記事でした。

災害への備え

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今日の日経朝刊(5/19)に中国の四川大地震
の被災者がもっとも必要としているのが、食料
や水などの日用品で現地の物資不足が深刻で
あると書かれていました。

家庭では避難の為のリュックを用意しています
が、考えてみると冬と夏では必要なものが少し
違ってきます。

夏なら虫に刺されない様にする為のスプレー
が必要かもしれません。

まだまだ、不足しているものがあります。

とはいえ、大きな荷物を抱えては逃げ出せない
可能性もあるし、何も持ち出すのか一度、しっか
りと吟味する必要があるなと思いました。

そうそう、会社で地震になったことを想定して
従業員が歩いて帰宅できるように地図とコンパス
は必要かもと思いました。

皆さんの会社では災害に対して備えていますか?

震災による倒壊は人災

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中国四川省での地震で多くの学校が倒壊したのは、
役人によるピンハネが原因で建築工事で手抜きが
発生した為ではないかという話が報道番組の
ニュースステーションでありました。

インターネットで調べてみると中国では、おから工事
と呼ばれる手抜き工事がなされている事は広く一般的
に知られているようです。

YAHOOの中国版で「地震 豆腐工事」と検索すれば
沢山の記述がヒットします。

http://cn.yahoo.com/

ちなみに、私は中国はわかりません。

エキサイトの翻訳で読んでいます。
自動翻訳なので意味がわからない事もありますが
大体はわかります。

http://www.excite.co.jp/world/chinese/

ところで、この人災は他人事はではありません。

兵庫県でも手抜き工事によって、鉄筋の帯筋が間引
かれたりしたことで、倒壊した物件がありました。

こうした物件が日本全国に沢山あるはずです。
また、新耐震基準を満たしていない物件も数多く
あります。

国や他人を当てにしても仕方がないので、これから
どうやって、自分でリスクを発見して少しでも低減
させるのかしっかり考えたいと思いました。


 

景気の先行き

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日経朝刊(5/12)によると米国の住宅市場の底が
見えず、市場関係者は景気の減速が長期化する見方
が多いと書かれていました。

かつて日本も体験した悪循環の景気減速を米国
も経験することになるかもしれません。

日銀総裁の白川さんも今日の記者会見で、米国の
住宅価格は下落を続けており、いっこうに止まる
兆しが見られないと言っています。

こうしている間に、ヨーロッパや中国まで景気減速
すれば、世界的な景気後退が始まるかもしれません。

今年は世界の経済から目が離せない状況ですね。

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