2008年5月アーカイブ

今日の日経朝刊(5/25)の1面に皮肉な事が書かれて
いました。

日本では、完璧な安全性を求めるあまり、大勢の命
を危険にさらしていると。

なんのことかと言うとワクチンのことです。

世界標準よりも5倍厳しい安全基準を設けているため
先進国では使えているワクチンが日本では使えず、
毎年、乳幼児が命を落とすこともある細菌性髄膜炎
に毎年千人もかかるとか。

この記事では、鳥インフルエンザなどの感染症に対応
する危機管理がこの国には、欠けているようなことも
書かれています。

そうなのかもしれません。

もし、感染力が強い新型のインフルエンザが国内で流行
すると4人に一人がかかり、64万人が命を落とすと推計
されています。

死亡者数は、ミャンマーのサイクロンや四川省大地震
比ではありません。

政府も対策を打ち出していますが、間に合うのでしょうか。
そして、実行力があり、本当い水際で止めることができる
のでしょうか?

とても、不安にさせられる記事でした。

昨日、ハリ治療で痛みも収束すると思っていたのに、
効き目がありません。

腰が痛くて仰向けに寝ることができず、横を向いて
寝るのですが、1時間ほどすると痛みが酷くなり
反対を向きなおすのですが、これを繰り返すので
昨晩はあまり寝ることもできませんでした。

昨日は、笑ったり、鼻をかんだりすると痛みがでまし
が、今朝は息を吸っても少し痛む状況なのです。

だんたんと酷くなり、不安になります。
そこで、妻の勧めで整形外科に行くことにしました。

レントゲンを撮り調べて貰いましたが、椎間板など
には、問題がなさそうなので、安静にしていれば、
大丈夫ですと言われ、痛みを和らげるために注射を
打ってもらうことに。

腰に2本の注射を打ってもらったのですが、それが
効いて、今は息を吸っても痛みはまったくなく、
自分で靴下をはく事もできるようになりました。

痛みを麻痺させているだけで治ったのではないので
安静にしないといけないのですが、火曜日の出張で
持参する資料があるので、休むわけにはいきません。

自分の健康管理が悪かったと悔やむばかりです。

ところで、腰を痛めて得した事もありました。
体の不自由な人の目線になれたことです。

例えば、車の乗り降りでわかったこと。
運転席の頭のあたりに、持つところがありますよね。
あれを掴んだことがありますか?

私が19歳ぐらいの頃、運転が荒く、助手席の母が天井
の横にある持つところを左手でしっかりと握り、その
手に右手を添えていることがありました。

でも、運転席の人がそれを持つことはないと思って
いました。

なんで運転席にも持つところがあるのか気にも留めて
いませんでした。

今回、腰を凄く痛めて、車の乗り降りも普通にできなく
なり、運転席の上部にある持つところの必要性を感じ
ました。

また、温水洗浄便座で蓋が自動的に開く商品がありま
すが、今日までは、究極の横着者が考えた付加価値機能
だと思っていましたが、違うと思いました。

昨日と今朝は便座の蓋を上げる為に、かがむのが痛くて
辛かったのです。

また、洗浄用のレバーも便器から遠く、腰を曲げて手を
伸ばさないと使えません。

これも、痛いので、いつもの姿勢ではなく、1歩、便器の
側面に足を入れてからでないとレバーを引く事ができませ
んでした。

最近、流行りのリモコンボタンによる洗浄や自動洗浄機能
の必要性をはじめて理解しました。

これから、当社では温水洗浄便座をネットで販売する計画
があったのでこれらを理解できたことは、私にとってかなり
のプラスになります。

腰痛も悪い事ばかりではありませんでした。
天の導きかも???
と勝手に思った次第です。

運動不足のつけ

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2日ほど前に火災警報器が入った段ボールを整理する
為に手と足とで押したのですが、それが原因で腰を
痛めてしまい靴下も自分ではなかなかはけない状態です。

くしゃみでも、腰に痛みが走ります。

こんな体になると毎回のことですが、お年寄りの気持ち
がわかります。

それにしても、運動不足のつけは大きいと感じます。
それでも、運動が続かない。

駄目ですね。

新築でも苦戦

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最近、大阪市内だからといっても新築物件が満室に
ならないことは珍しくなくなっています。

昔ならよほどの事がないとそんな事はなったと記憶
していますが、今は満室でない物件があっても驚き
ません。

何が悪いの?
と思う物件もあります。

簡単に言えば、供給過剰なのでしょう。

賃貸ポータルサイトで新築を条件に検索したら
完成した物件が沢山、募集されたままです。

これからは、コンセプトをしっかりと持たない物件
は、市場で生き残れないと思うのです。

または、その逆で、とことん、安い、審査甘い。

需要があるのは、そんな物件のどちらかでは
ないでしょうか。

災害への備え

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今日の日経朝刊(5/19)に中国の四川大地震
の被災者がもっとも必要としているのが、食料
や水などの日用品で現地の物資不足が深刻で
あると書かれていました。

家庭では避難の為のリュックを用意しています
が、考えてみると冬と夏では必要なものが少し
違ってきます。

夏なら虫に刺されない様にする為のスプレー
が必要かもしれません。

まだまだ、不足しているものがあります。

とはいえ、大きな荷物を抱えては逃げ出せない
可能性もあるし、何も持ち出すのか一度、しっか
りと吟味する必要があるなと思いました。

そうそう、会社で地震になったことを想定して
従業員が歩いて帰宅できるように地図とコンパス
は必要かもと思いました。

皆さんの会社では災害に対して備えていますか?

人間で良かった。

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今日、散歩をして帰ってきたら、家の前の桜の
木の下に口ばしが黄色く、足の長い鳥が数羽
地面をつついて何かを食べています。

この季節になると良く見かける光景ですが、今
だに鳥の名前がわかりません。

何を食べてるんやろうかと思い、しばらく見て
いました。

近くを人が通るピョンピョンと少しだけ移動する
だけで逃げません。

そうして、しばらく観察していると。
どこからともなく、鳥が甲高く鳴きました。

すると、一斉に鳥が地面から桜の木の上に移動
したのです。

カラスが鳩を捕食するのを見たことがあった
ので、カラスが来たのかなと思い周囲を見ている
とカラスが1羽いました。

このカラス最初は高い電灯の上にいましたが、小鳥
に見つかったので、一旦、ゴミステーションの陰に
隠れて様子を伺っています。

その様子を私が伺い、カラスと小鳥の知恵比べを
見ていました。

結果的には、カラスが5分ほど隠れていましたが
小鳥が木から下りてこないので、よそへ飛んで
行きました。

私はその後、更に5分ほど、小鳥を観察していまし
た。

しかし、小鳥は警戒して木の上のままです。

散歩で疲れた私はそこで、観察を辞めましたが、
小鳥はとても辛抱強いようです。

命がかかっているから当たり前かもしれませんが
命がけで毎回食事をしなくても良い人間に生まれて
良かったとフト思いました。

突拍子もない発想が必要

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今日は友人夫妻と私ども夫婦で宝塚歌劇を観劇
してきました。

これで5回目ぐらいになったので、少しは抵抗感
がなくなりましたが、最初は大半は女性ばかりで
独特の雰囲気があり劇場にいること自体心地よい
ものではありませんでしたが、慣れるものです。

実際見ている最中はそれなりに楽しめますし。
今日は「ベルサイユのばら ジェローデル編」
というのを見てきました。

このベルサイユは友人いわく、宝塚にとって、
ドル箱らしくとても人気があるとか。

しかし、そんなベルばらも簡単に生まれたもの
ではないとか。

なんでも、昔、宝塚が衰退している時に復活を
願って、マンガで人気がでたベルサイユを上演
することになったそうですが、相当悩んだあげく
演出家が歌舞伎の動きを取り入れ成功したとか。

きっと、当時の発想としては、突拍子もない
発想だったと思います。

不動産業界も今までにない突拍子もない発想を
もってすれば、素晴らしい展開ができるのかも
しれませんね。

震災による倒壊は人災

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中国四川省での地震で多くの学校が倒壊したのは、
役人によるピンハネが原因で建築工事で手抜きが
発生した為ではないかという話が報道番組の
ニュースステーションでありました。

インターネットで調べてみると中国では、おから工事
と呼ばれる手抜き工事がなされている事は広く一般的
に知られているようです。

YAHOOの中国版で「地震 豆腐工事」と検索すれば
沢山の記述がヒットします。

http://cn.yahoo.com/

ちなみに、私は中国はわかりません。

エキサイトの翻訳で読んでいます。
自動翻訳なので意味がわからない事もありますが
大体はわかります。

http://www.excite.co.jp/world/chinese/

ところで、この人災は他人事はではありません。

兵庫県でも手抜き工事によって、鉄筋の帯筋が間引
かれたりしたことで、倒壊した物件がありました。

こうした物件が日本全国に沢山あるはずです。
また、新耐震基準を満たしていない物件も数多く
あります。

国や他人を当てにしても仕方がないので、これから
どうやって、自分でリスクを発見して少しでも低減
させるのかしっかり考えたいと思いました。


 

景気の先行き

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日経朝刊(5/12)によると米国の住宅市場の底が
見えず、市場関係者は景気の減速が長期化する見方
が多いと書かれていました。

かつて日本も体験した悪循環の景気減速を米国
も経験することになるかもしれません。

日銀総裁の白川さんも今日の記者会見で、米国の
住宅価格は下落を続けており、いっこうに止まる
兆しが見られないと言っています。

こうしている間に、ヨーロッパや中国まで景気減速
すれば、世界的な景気後退が始まるかもしれません。

今年は世界の経済から目が離せない状況ですね。

今日は少し心に余裕があったので、私の趣味の
ひとつでもある空想を徒然なるままにしてみました。

空想するのは、30年先の未来です。

そこで、30年先を創造する前に
30年前を思い出しました。

私が小学校4年生だった頃です。

各家庭には、テレビが1台ある程度。
エアコンはない家がまだ多く、扇風機が主流だった
ような気がします。

大阪の水はまずく、夏はカルキ臭く飲めませんが
飲料水として水を買うようなことはありませんでした。

穀物の自給率は、現在の28%程度と違い50%ぐらい
ありました。

国内の電力消費は今の1/5程度。
自動車の普及率も今の半分以下だったと思います。

今の生活は、経済発展で手に入れたものです。
それにしても、30年の間に随分と変わってきました。

そして、これから中国、インド、ベトナム、タイなど
が30年後に今の日本に近い生活を手に入れたら、どう
なるのか?

世界の電力消費に省エネの技術や代替えエネルギーの
開発が間に合わないとどうなるのか・・・・・。

一番、心配は食糧かもしれません。

エネルギーが不足すると発展途上中の国は経済発展が
遅れて、結果的にエネルギーや食糧の消費を抑える
ことになるかもしれません。

しかし、食糧が不足すると発展が経済発展が止まるだけ
ではなく、暴動が発生します。

今、穀物の輸出国が輸出規制を始めたことが世界的に
問題になっています。

オイル、ダイヤ、金、石炭があっても、食糧がなければ
国民は生きることすらできなくなります。

水もそうです。
将来が不安になります。

暗い事ばかり考えても仕方がありません。

きっと、これからの30年は今まで以上に様々な技術が
加速的に進歩し、ロボットが農作業を行い、省エネも
進み温暖化が止まり素晴らしい未来がまっているはず
です。

と思いたいですね。

自分流

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従業員が村上龍が出演しているカンブリア宮殿と
いうテレビ番組で伝説のカリスマ社長兄弟の話し
を聞き、兄弟で全然違う、社員の教育方法で成功
していることが興味深いと言っていました。

兄は従業員のモチベーションを上げるために
従業員通しで表彰しあうシステムを用いており
弟はスパルタ教育で社員を鍛え、週末にはクルーザ
に招待する気配りを見せ、自分が従業員をひっぱて
いくスタイルをとっているとか。

話すを聞いていて、私はどちらも、正解なのだろうと
思いました。

きっと、弟が兄の真似をしても成功しないだろうし、兄
が弟の真似をしても成功しないだろうと思うのです。

なぜなら、経営者だけではありませんが、人には
キャラクターがあり、そのキャラクターにあったやり方
でないと継続はできないし、無理がでると思うのです。

また、人を参考にすることができても、真似では成功は
できず、自分にあったスタイルを確立した人が成功する
のだろとも思うのです。

では、自分は?というと自分のスタイルが確立できて
ないように思えます。

これは、大きな問題です。
なんとかせねば。

失われた9兆4千億円

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国土交通省の4月30日の発表によると3月の
住宅着工件数が15%減で9ケ月連続の減少
だそうです。

年度ベースでは、前年度比19.4%ダウンの
1,305,598戸となり、1966年度以来41年振り
の低水準らしいです。

前年度との差を計算すると314,250戸になります。

ではどれぐらいの経済効果が減少したかを計算
してみると1戸2,500万円のお金が動くとして
計算すると。

314,250×2,500万円=7兆8,562億2,500万円に
なります。

凄い金額です。

これは、直接動くお金なので、間接的にはもっと
動くことになります。

間接的動くお金を含め考えて1.2倍すると約9兆4千億円
になります。

先日、純利益最高を更新した松下の売上を超える計算
になります。

計算してみて、これから、悪循環が始まるのではと心配
していました。

さて、これからどうなるのでしょうか。

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